【個体紹介】サイズ →約7センチ前後、水温、→ 冬季12〜17度、夏季18〜27度前後、餌 →コペポーダ、人工飼料、エビ類ミンチ ※陰日性のサンゴ類で1番大切な事は、給餌です。水流を止めるか、少し弱くして冷凍のコペポーダを海水に溶かしてスポイド等で触口付近に振りかけてあげたり、市販の人工飼料等を触口に直接乗せてあげると、少しずつ触手を伸ばしてきます。釣り用のアミエビ、オキアミや食用の小型のエビ類のミンチも捕食します。【陰日性の海洋生物類は11月から4月末までの伊勢海老の刺し網漁で、海洋廃棄物として揚がってきます。特に7月から10月末までの海洋生物類は冬場に揚がった個体をストックして、夏場の高水温(27度前後)に適応させた個体ですので、初級者の方には特にオススメです】